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愛媛県内の参画企業一覧
下記、参画している愛媛企業に事業共創の提案ができます。
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南海放送株式会社
https://www.rnb.co.jp/愛媛の優れた産品、観光地など全国に発信して、愛媛を元気にしたい!
共創の方向性南海放送は、「私たちは、愛媛主義。」の方針のもと、「愛媛のいいところを的確に見つけ、発信する」ことにより、地域社会を元気にしていく事を目指しています。 “愛媛を元気にする”我々の取り組みは“放送”に限らず、 “放送外”の領域でも全方位で積極的に行っており、放送局ならではの発信力、制作力、知名度、信頼を活用し、共に愛媛を元気にしていただけるスタートアップ企業様との共創に取り組んで参ります。
活用可能な資産 -
株式会社シティプラスホールディングス
https://cityplusholdings.jp/地域密着のおもしろい/新しい事業の立ち上げ
共創の方向性スタートアップ企業と、建設業・不動産業・介護事業・リサイクル事業など地域密着の事業を幅広く営む自社が一体となり、顧客や地域社会はもちろん、推進チームにとって価値のある事業の共創を目指す
活用可能な資産 -
株式会社いよぎんホールディングス
https://www.iyogin-hd.co.jp/「いよぎんホールディングスの強み(営業基盤、広域ネットワークなど)」と「スタートアップ企業の強み(地域経済の活性化に資するテクノロジーやサービスなどを有することなど)」を掛けわせ、地域課題の解決に取組む
共創の方向性スタートアップ企業との協業・共創を通じて、「地域経済・産業の持続的な発展」、「人口減少・少子高齢化」等の地域課題の解決に資する新たな取組みにチャレンジする。
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大磯タオル株式会社
https://ohisotowel.co.jp/タオル生地の可能性を広げる、新しいライフスタイル製品開発
共創の方向性肌触りの良い高品質なタオル生地や、小ロット多品種に対応可能な生産体制を活かし、これまでのタオルの枠を超えた新しい製品の開発(アパレル ・ベビー用品インテリア雑貨など)
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大磯タオル株式会社
https://ohisotowel.co.jp/タオル製品の付加価値向上
共創の方向性新しい技術の活用や、既存の取り組み(障がいのあるアーティストとの協業など)を活かしたブランディングを通じて、既存タオル製品の付加価値向上
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大磯タオル株式会社
https://ohisotowel.co.jp/タオルの廃材・未利用材を活用した新商品開発
共創の方向性製造工程で生まれる廃材や未利用材を活用した、サステナブルな視点での商品開発
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三王ハウジング株式会社
https://sanno-web.com/上質な国産等の端材(木材)を使った環境配慮型エコビジネスの創出
共創の方向性大阪・関西万博「大屋根リング」の建設にも携わった弊社事業から排出される月間20トンを超える廃棄端材を活用した新たなビジネスの共創を目指す
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株式会社あいテレビ
https://www.itv6.jp/環境系スタートアップのプロダクト/サービスを愛媛県内の中小企業に紹介・実証実験・導入サポートを行うGX事業
共創の方向性①メディアとしての地域企業との繋がりや地域内での発信力を通じた環境意識醸成やプロダクトの認知拡大に貢献できます。 ②弊社がスタートアップの県内協業パートナーとなり、サービス紹介から実証実験、本格導入までを一気通貫で支援します。 ③愛媛県が主催する「脱炭素につながる新規ビジネスモデル」に採択され、Green AI社と提携して愛媛県内の中小企業に対して実証事業を展開中です。 ④新事業ラボでは、GHG削減に限らず愛媛県内の企業が持つ環境関連の課題解決に対して全国のスタートアップと連携した解決を目指す事業を検討します。 その際、コスト削減等との経済合理化につながる環境関連ソリューションの開発/サービス提供をしている企業とのマッチング・事業共創を希望します。
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株式会社愛媛新聞社
https://www.ehime-np.co.jp/当社コンテンツを活用した新規事業
共創の方向性・過去記事(記事データ、写真データ、紙面データなど)を活用した新たな付加価値の創造 ・ニュースを聞く、触るなどの新たな価値体験の提供 ・コミュニティ化を促す機能など、当社デジタルコンテンツにより多く、長く触れてもらうための仕組みづくり
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有限会社松屋旅館
https://www.matsuya-ryokan.jp/空き家の活用によるペット同伴型・特化型宿泊施設の開発
共創の方向性・国の重要伝統的建造物群の町並みが残る卯之町において空き家問題を解決する新事業を検討中 ・愛媛県内でペット同伴が可能な宿泊施設の供給数が少なく、ペットオーナーがペットと一緒に旅行することへのハードルが現状高い ・一方で全国的にはペット同伴可能な宿泊施設は増えており、ペットを飼う富裕層に訴求する手段として有効なアプローチとなっている ・宿泊施設の経営ノウハウはあるが、ペットフレンドリーなホテルの企画設計についてのノウハウがないことが課題 ・ペットホテルに必要な設備やアメニティの知見を有する企業と協業して、ペットフレンドリーな高付加価値型の宿泊施設の開発と、観光地振興を目指したい ・客室稼働がない場合でもマネタイズができるペット関連の事業の併設も検討をしたい
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有限会社松屋旅館
https://www.matsuya-ryokan.jp/ぬか床を活用した漬物分野での新事業開発/展開
共創の方向性・江戸時代から受け継ぐ「ぬか床」を用いた漬物分野での新事業展開 250年以上続く松屋旅館のぬか床を活用し、伝統的な発酵技術と現代のライフスタイルに合う商品開発を推進。HACCPを導入した工場を建設し世界販売していく漬物商品の創出を目指す。 ・ぬか床の新効能探求と新商品開発(産官学連携による機能性研究) 大学や食品機能に強い研究機関と連携し、ぬか床や発酵食品の保健機能を科学的に検証。ヘルスケア視点からの訴求により、高付加価値商品の開発と健康志向市場への展開を想定。
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有限会社松屋旅館
https://www.matsuya-ryokan.jp/愛媛県産の特産品を活かした人口集積エリアでのアンテナショップ展開
共創の方向性・愛媛の特産(みかん・発酵食品等)を活かした東京でのアンテナショップ展開 東京の商店街等を活用し、愛媛の味や文化を届ける拠点としてのアンテナショップを設置。 ・商店街の再生を通じた「地方×都市」連携型のフードコート・物販エリアの開発 愛媛をはじめとする各地の食・物産が集うマーケットプレイスを関東圏に展開、民間主体の物産拠点を開設し、愛媛県の一次産業の高付加価値化を目指す。
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一般社団法人KUMAYAMA STORIES
https://kumayama-stories.or.jp/地域の高齢者の健康寿命を伸ばすコミュニティナースサービス
共創の方向性・コミュニティナースのアセットを活用して、地域の高齢者の健康寿命を増進に貢献できる事業を検討中 ・医療制度と介護制度の狭間でケアを受けられない人が多数いることに課題認識があり、コミュニティーナースが地域住人の健康状態の把握や必要なケアの提案ができる環境を整備することを目指す ・バイタルデータをリアルタイムで計測できるウェアラブルデバイスを活用して地域住人の健康状態をコミュニティナースが把握 ・臨床経験を持つコミュニティナースが地域住人が必要なタイミングで必要な医療ケア/介護ケアの提案や斡旋などができる体制を構築したい
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株式会社コラボハウス
https://collabohouse.info/地域の魅力とコラボハウスの住宅を体験できる宿泊ビジネス
共創の方向性スマートホーム、小型エネルギー、暗号資産、資源循環、宿泊施設運営、地域コミュニティ・コンソーシアムの形成、地域資源活用、ソーシャルプロジェクトファンドなどに関するノウハウ・技術を持つ企業との新たな宿泊施設の設計/実装/運営
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株式会社コラボハウス
https://collabohouse.info/土地探しのDXビジネス
共創の方向性衛星・地図・土地情報などを持つ企業との土地探しのDX化の設計/実装/運用
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株式会社コラボハウス
https://collabohouse.info/コラボハウスらしさを反映したUX高度化 (顧客の希望を具現化するなど)
共創の方向性AI・システム開発などに関するノウハウ・技術を持つ企業との新たなUXの設計/実装/運用
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株式会社テレビ愛媛
https://www.ebc.co.jp/IPDCもしくはRTKを活用した新規事業開発
※IPDCの概要及び特徴 ・テレビの電波で“データ”を一斉配信できる仕組みです。テレビが映る地域なら、専用の小さな受信機や対応アプリで、文章・画像・音声、そして“装置を動かす合図”を受け取れます。 ・携帯やWi-Fiが不安定でも届きやすいのが強み。災害時など“つながらない”状況で役立ちます。 ・地域や端末ごとに送り分けも可能。必要な人・装置にだけ確実に届きます。 ※高精度測位(RTK)の概要及び特徴 ・地デジ波でRTK補正データを広域同報し、圏外エリアでも数センチ精度の位置情報を提供します。通常のGPSは、衛星信号の遅延や時計誤差などの影響で、数メートル〜十数メートル程度の位置ズレが発生します。RTKを使えば、この誤差を数センチ以内に抑えられます。
共創の方向性①防災 携帯が繋がらない時でも、地域へ確実に情報を届け、必要な装置を安全に動かす仕組みをつくる。 ・避難所の遠隔解錠/非常用発電機・排水ポンプの一斉起動 ・ビル/街区BMS:停電・地震時の一括「閉館モード」(非常照明点灯、エレベーター停止、非常口案内配信) ②IOT 複数のIOT機器に対して設定配布・モード切替・保守情報の配信を“まとめて・確実に”行える運用基盤をつくる。 ・スマートアグリ:台風前後のハウス一斉開閉、灌漑・防霜設備の段階制御 ・サイクリング/観光動線向けに規制・通行止め・気象警報を“圏外でも届く”形で配信 ③防犯 カメラ映像や警戒情報の“真正性”を担保する信頼レイヤーを地域に実装し、虚偽画像・映像差し替えを防止する。 ・監視カメラ/サイネージ、鍵・証明書等を放送側から配布し、外部から改ざんできないようにする
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株式会社伊織
https://iori.co.jp/1. 新たなブランド立ち上げや新たな商材の取り扱い 2. 新たな販売チャネルや海外販路の拡大 3. 省人化やDXに寄与するシステムやITツール、自動化装置等の導入
共創の方向性1. 新ブランド →愛媛や瀬戸内に関連した地域産品及び新商材 産地間連携 サーキュラーエコノミー関連 2. 海外販路 →越境ECなど 3. 省人化 →店舗スタッフやバックオフィス業務全般などの業務効率化
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運営する「タオル美術館」の来館者数を年間35万人から50万人へ引き上げにつながる新しい取り組みをしたい ① 集客力強化と新たな顧客体験の創出 ② 二次交通の課題解決に寄与する事業の創出 ③「エコな美術館」としてのブランド価値向上とサステナブルな取り組み
共創の方向性① 集客力強化と新たな顧客体験の創出 特に若年層や全国、海外からの新たな顧客層の獲得が課題。タオル美術館の広大な芝生エリアなどの資産を活用し、共に新しい価値を創造できるスタートアップを募集。 例)インバウンド観光客、特に富裕層をターゲットにした特別な旅行パッケージや館内でのプレミアムな体験コンテンツの開発やSNSでの話題性を高めるための新しいイベントの企画 ② 二次交通の課題解決に寄与する事業の創出 美術館へのアクセスが主に車に限られており、特に松山方面からの公共交通手段がないことが集客の大きな障壁となっている。この交通課題を解決し、より多くの来館者を迎えるための事業の創出をしたい。 例)テクノロジーを活用したオンデマンド交通サービスや、他の交通事業者との連携による新たなバス路線の共同運行・インバウンド観光客向けの送迎サービスや、周辺観光地と連携した周遊プランの構築 ③「エコな美術館」としてのブランド価値向上とサステナブルな取り組み すでに行っているタオルのアップサイクルや、再生可能エネルギーの活用といった取り組みをさらに発展させたいと考えている。来館者が「美術館を楽しむこと自体がエコ活動への参加になる」と感じられるような、イメージアップに繋がる仕組みづくりを目指す。 例)来館者が楽しみながら参加できる、新しいサステナブル体験プログラムやワークショップの開発 ・館内のエネルギー効率化や資源循環を推進する新たなテクノロジーの導入提案
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株式会社ダイキアクシス
https://www.daiki-axis.com/1. あらゆる環境課題に対してのソリューション提供 2. 地域活性化・若者支援
共創の方向性1. 環境機器関連 →国内だけではなく世界を対象とした水処理関係のビジネス(浄化・再利用・飲用水) 浄化槽を中心とした排水処理技術の活用・応用 2. 住宅機器関連 →環境面や機能面で付加価値を持つ新商材・新素材(断熱材・壁材ほか) 3. 再生可能エネルギー関連 →太陽光・風力・バイオマスなど再生可能エネルギーに関するビジネス 4. 地域活性化・若者支援 →瀬戸内エリアの地域活性化・頑張る若者・起業家への機会提供など
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