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愛媛県 令和7年度えひめスタートアップ共創促進事業

Partner

愛媛県内の参画企業一覧

下記、参画している愛媛企業に事業共創の提案ができます。

  • 南海放送株式会社

    南海放送株式会社

    https://www.rnb.co.jp/

    愛媛の優れた産品、観光地など全国に発信して、愛媛を元気にしたい!

    共創の方向性

    南海放送は、「私たちは、愛媛主義。」の方針のもと、「愛媛のいいところを的確に見つけ、発信する」ことにより、地域社会を元気にしていく事を目指しています。 “愛媛を元気にする”我々の取り組みは“放送”に限らず、 “放送外”の領域でも全方位で積極的に行っており、放送局ならではの発信力、制作力、知名度、信頼を活用し、共に愛媛を元気にしていただけるスタートアップ企業様との共創に取り組んで参ります。

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 店舗・webサイト
    • 資金
    • メディア、アセット
  • 株式会社シティプラスホールディングス

    株式会社シティプラスホールディングス

    https://cityplusholdings.jp/

    地域密着のおもしろい/新しい事業の立ち上げ

    共創の方向性

    スタートアップ企業と、建設業・不動産業・介護事業・リサイクル事業など地域密着の事業を幅広く営む自社が一体となり、顧客や地域社会はもちろん、推進チームにとって価値のある事業の共創を目指す

    活用可能な資産
    • 人員
    • 資金
  • 株式会社いよぎんホールディングス

    株式会社いよぎんホールディングス

    https://www.iyogin-hd.co.jp/

    「いよぎんホールディングスの強み(営業基盤、広域ネットワークなど)」と「スタートアップ企業の強み(地域経済の活性化に資するテクノロジーやサービスなどを有することなど)」を掛けわせ、地域課題の解決に取組む

    共創の方向性

    スタートアップ企業との協業・共創を通じて、「地域経済・産業の持続的な発展」、「人口減少・少子高齢化」等の地域課題の解決に資する新たな取組みにチャレンジする。

    活用可能な資産
    • 人員
    • 店舗・webサイト
  • 大磯タオル株式会社

    大磯タオル株式会社

    https://ohisotowel.co.jp/

    タオル生地の可能性を広げる、新しいライフスタイル製品開発

    共創の方向性

    肌触りの良い高品質なタオル生地や、小ロット多品種に対応可能な生産体制を活かし、これまでのタオルの枠を超えた新しい製品の開発(アパレル ・ベビー用品インテリア雑貨など)

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 工場
    • 店舗・webサイト
  • 大磯タオル株式会社

    大磯タオル株式会社

    https://ohisotowel.co.jp/

    タオル製品の付加価値向上

    共創の方向性

    新しい技術の活用や、既存の取り組み(障がいのあるアーティストとの協業など)を活かしたブランディングを通じて、既存タオル製品の付加価値向上

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 工場
    • 店舗・webサイト
  • 大磯タオル株式会社

    大磯タオル株式会社

    https://ohisotowel.co.jp/

    タオルの廃材・未利用材を活用した新商品開発

    共創の方向性

    製造工程で生まれる廃材や未利用材を活用した、サステナブルな視点での商品開発

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 工場
    • 店舗・webサイト
  • 三王ハウジング株式会社

    三王ハウジング株式会社

    https://sanno-web.com/

    上質な国産等の端材(木材)を使った環境配慮型エコビジネスの創出

    共創の方向性

    大阪・関西万博「大屋根リング」の建設にも携わった弊社事業から排出される月間20トンを超える廃棄端材を活用した新たなビジネスの共創を目指す

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 工場
  • 株式会社あいテレビ

    株式会社あいテレビ

    https://www.itv6.jp/

    環境系スタートアップのプロダクト/サービスを愛媛県内の中小企業に紹介・実証実験・導入サポートを行うGX事業

    共創の方向性

    ・愛媛県が主催する「脱炭素につながる新規ビジネスモデル」に採択され、Green AI社と提携して愛媛県内の中小企業に対してのGHG可視化と削減提案を事業展開中 ・GHG削減に限らず愛媛県内の中小企業が持つ環境関連の課題解決に対して全国のスタートアップと連携した解決を目指す事業を検討 ・あいテレビ社がスタートアップの県内協業パートナーとなり、サービス紹介から実証実験、本格導入までを一気通貫で支援する ・メディアとしての地域企業との繋がりや地域内での発信力を通じた環境意識醸成やプロダクトの認知拡大に貢献できる ・コスト削減等との経済合理化につながる環境関連ソリューションの開発/サービス提供をしている企業とのマッチングと、愛媛県内での事業共創を目指す

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 店舗・webサイト
  • 株式会社愛媛新聞社

    株式会社愛媛新聞社

    https://www.ehime-np.co.jp/

    当社コンテンツを活用した新規事業

    共創の方向性

    ・過去記事(記事データ、写真データ、紙面データなど)を活用した新たな付加価値の創造 ・ニュースを聞く、触るなどの新たな価値体験の提供 ・コミュニティ化を促す機能など、当社デジタルコンテンツにより多く、長く触れてもらうための仕組みづくり

    活用可能な資産
    • 人員
    • 店舗・webサイト
    • 取材網、アセット
  • 有限会社松屋旅館

    有限会社松屋旅館

    https://www.matsuya-ryokan.jp/

    空き家の活用によるペット同伴型・特化型宿泊施設の開発

    共創の方向性

    ・国の重要伝統的建造物群の町並みが残る卯之町において空き家問題を解決する新事業を検討中 ・愛媛県内でペット同伴が可能な宿泊施設の供給数が少なく、ペットオーナーがペットと一緒に旅行することへのハードルが現状高い ・一方で全国的にはペット同伴可能な宿泊施設は増えており、ペットを飼う富裕層に訴求する手段として有効なアプローチとなっている ・宿泊施設の経営ノウハウはあるが、ペットフレンドリーなホテルの企画設計についてのノウハウがないことが課題 ・ペットホテルに必要な設備やアメニティの知見を有する企業と協業して、ペットフレンドリーな高付加価値型の宿泊施設の開発と、観光地振興を目指したい ・客室稼働がない場合でもマネタイズができるペット関連の事業の併設も検討をしたい

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • webサイト
  • 一般社団法人KUMAYAMA STORIES

    一般社団法人KUMAYAMA STORIES

    https://kumayama-stories.or.jp/

    Coming Soon

    共創の方向性

    Coming Soon

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
  • 株式会社コラボハウス

    株式会社コラボハウス

    https://collabohouse.info/

    地域の魅力とコラボハウスの住宅を体験できる宿泊ビジネス

    共創の方向性

    スマートホーム、小型エネルギー、暗号資産、資源循環、宿泊施設運営、地域コミュニティ・コンソーシアムの形成、地域資源活用、ソーシャルプロジェクトファンドなどに関するノウハウ・技術を持つ企業との新たな宿泊施設の設計/実装/運営

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 店舗・webサイト
  • 株式会社コラボハウス

    株式会社コラボハウス

    https://collabohouse.info/

    土地探しのDXビジネス

    共創の方向性

    衛星・地図・土地情報などを持つ企業との土地探しのDX化の設計/実装/運用

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 店舗・webサイト
  • 株式会社コラボハウス

    株式会社コラボハウス

    https://collabohouse.info/

    コラボハウスらしさを反映したUX高度化 (顧客の希望を具現化するなど)

    共創の方向性

    AI・システム開発などに関するノウハウ・技術を持つ企業との新たなUXの設計/実装/運用

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 店舗・webサイト
  • 株式会社テレビ愛媛

    株式会社テレビ愛媛

    https://www.ebc.co.jp/

    IPDCもしくはRTKを活用した新規事業開発

    ※IPDCの概要及び特徴 ・テレビの電波で“データ”を一斉配信できる仕組みです。テレビが映る地域なら、専用の小さな受信機や対応アプリで、文章・画像・音声、そして“装置を動かす合図”を受け取れます。 ・携帯やWi-Fiが不安定でも届きやすいのが強み。災害時など“つながらない”状況で役立ちます。 ・地域や端末ごとに送り分けも可能。必要な人・装置にだけ確実に届きます。 ※高精度測位(RTK)の概要及び特徴 ・地デジ波でRTK補正データを広域同報し、圏外エリアでも数センチ精度の位置情報を提供します。通常のGPSは、衛星信号の遅延や時計誤差などの影響で、数メートル〜十数メートル程度の位置ズレが発生します。RTKを使えば、この誤差を数センチ以内に抑えられます。

    共創の方向性

    ①防災 携帯が繋がらない時でも、地域へ確実に情報を届け、必要な装置を安全に動かす仕組みをつくる。 ・避難所の遠隔解錠/非常用発電機・排水ポンプの一斉起動 ・ビル/街区BMS:停電・地震時の一括「閉館モード」(非常照明点灯、エレベーター停止、非常口案内配信) ②IOT 複数のIOT機器に対して設定配布・モード切替・保守情報の配信を“まとめて・確実に”行える運用基盤をつくる。 ・スマートアグリ:台風前後のハウス一斉開閉、灌漑・防霜設備の段階制御 ・サイクリング/観光動線向けに規制・通行止め・気象警報を“圏外でも届く”形で配信 ③防犯 カメラ映像や警戒情報の“真正性”を担保する信頼レイヤーを地域に実装し、虚偽画像・映像差し替えを防止する。 ・監視カメラ/サイネージ、鍵・証明書等を放送側から配布し、外部から改ざんできないようにする

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 設備
  • 株式会社伊織

    株式会社伊織

    https://iori.co.jp/

    Coming Soon

    共創の方向性

    Coming Soon

    活用可能な資産
    • 工場
    • 店舗・webサイト
  • Coming Soon

    共創の方向性

    Coming Soon

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 工場
    • 店舗・webサイト
    • 資金
  • 株式会社ダイキアクシス

    株式会社ダイキアクシス

    https://www.daiki-axis.com/

    Coming Soon

    共創の方向性

    Coming Soon

    活用可能な資産
    • 人員
    • 技術
    • 工場